婚活・恋活を応援!恋のビタミン
恋活・婚活を応援するサイト恋のビタミン
  1. 結婚相談所 サンマリエ
  2. >
  3. 婚活応援サイト恋のビタミン
  4. >
  5. 恋愛相談
  6. >
  7. 年下の同僚から告白してもらうには、どうすればいいの?
年下の同僚から告白してもらうには、どうすればいいの?
恋愛相談 恋愛攻略法 片思い 社内恋愛

半年前に今の部署に異動になり、数年前からずっと気になっていた3歳下の彼と一緒に働くことになりました。
職場以外で会ったことがなく、職務が二人とも別なので、一言も会話を交わす事もないまま1日が終わることもあります。
それでも姿が目に入って、声が聞こえてくるだけでもドキドキしてしまい、毎晩彼の夢ばかり見ています。
今まで何人かの男性と付き合ったことはありますが、こんな気持ちになったことが初めての事で、
この年齢になって何も出来ず身動き取れない自分が子供みたいだなと思います。
私の方が年上なのに、一度仕事の悩みで相談に乗ってもらったら、真剣に聞いてくれました。
一度「いつも甘えてごめんね」って言ったら「甘えさせているつもりはないよ」ってきっぱり言われてしまいました。
彼のほうも恋愛経験は少ないみたいです。
お付き合いしている人はいないようですが、でも何人か、彼のことを好きな子がいるのもわかっています。
恋人ではないけれど、何でも話せる女性がいることも…。
年齢では明らかに負けているし、だったら仕事と包容力でアピールしよう!と、心がけてはいるのですが、なかなかうまくいかず…。
一度仕事の事で彼に指摘を受け、悔しくてトイレで泣いてしまいました。
好きだという気持ちは私から言うつもりはありません。言ってしまってもし断られたら、立ち直る自信が無いのです。
嫌われるのが怖くて連絡先も聞けません。
最近は、他の女の子と話している彼を見るだけで腹ただしく思い、嫌われるってわかっていてもそっけない態度をとるようになってしまいました。
同僚には「責任感が強くて頼れる人」とよく言われます。言い換えれば「気が強い」って言うことなのでしょう。
こんな私が失恋して会社にも出勤できないくらい落ち込むなんて誰も思わないと思います。
27歳のとき、四歳下の彼に失恋して、その時は私が同僚に知れ渡るくらい相手を「好き」と言いふらしていたこともあって、
恥ずかしくてその会社を二週間後に辞めてしまいました。
だから誰にも相談できません。どうしたらいいか、何もしていないくせに諦める事ばかり考えてしまいます。

この質問に関する回答

「ヤンデレ」という言葉はご存じですか?

好きな男性に対して、内気で、一途で、嫉妬深くて、メンタル的に弱くて不器用な女性の
異様な愛情表現と、そういう行動をとりがちなタイプの女性をヤンデレと呼びます。

ちょっと前から騒がれている「萌え」の一種です。

なのでご本人は大変気づかれするかと思いますが、あなたのような女性こそ不器用で
カワイイ(萌え)と思う男性も少なからずいるので自信を持ってください。

そして彼はどんな女性を求めているのでしょうか?

あなたの傷つきたくないというお気持ちは私も共感できる点が
多々ありますが、今のあなたの行動は少し独りよがりではありませんか?

(独りよがりなのがヤンデレの最たる特徴なので仕方がないと言えば仕方がありませんが・・・)

人間関係は、相手の立場や気持ちを慮(おもんぱか)り、事柄や気持ちをシェアすることに
よってしか成り立ちません。その連続で関係性が深まっていくのです。

そういう意味で、現在のあなたのやっていることはコミュニケーションの拒否な訳ですから
相手の男性はひょっとするとあなたに嫌われていると思ってしまっている可能性さえあります。

ここはひとつ、今のそのままのあなたでも十分に萌えだといことをに自信を持っていただいて
是非、彼の立場や気持ちを少しでもあなたが理解できるようにつとめましょう。

きっかけは些細なことでいいと思います。

いやむしろ、あなたは彼の仲良くしている女性達を含め、職場のみんなと仲良くしてください。
その中でこそ、彼に近づけるチャンスがあると思うのです。

そうすれば何も不自然ではありません。
みんなと仲良くして、みんなを理解して、彼を理解しましょう。

あなたは今流行の萌えですから。
職場のアイドルになれるかもしれません!
恋のビタミンでは「あなたの隠れた恋愛傾向」や「理想の結婚相手のタイプ」がわかる診断テストをご用意しています。
よろしければ、無料ですので診断してみてはいかがでしょうか?
サンマリエ
回答者:サンマリエスタッフ

結婚情報サービス・サンマリエのベテランスタッフ。
日々多くのカップルを見届けている、いわば『恋のプロフェッショナル』。長年たくさんの会員さんの恋の悩みにお答えしてきたノウハウを存分に活かし、あなたのご相談に親身にお答えいたします。

人気記事