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相手のふるまいがイヤでも、大好きな恋人だから許してしまう。
いまさら注意したら、関係がギクシャクしてしまいそう。
などなど、今回は「好きじゃなかったら許せないこと」について徹底調査!
さっそく、「好きじゃなかったら許せない!と思うことありますか?」という質問を
投げかけると、「ある」と答えた男女は、約75%と大多数を占める結果に。
具体的に、どんなことに対し「好きだから許している」のかを聞いてみると、
女性は、「イビキや貧乏ゆすり」「おならやげっぷ」と生理的な部分をあげている人が多く、
男性においては、「ときどきヒステリーになる」「ウソと分かるようなウソをつく」と、
女性の性格の部分を例に挙げている人が目立っていました。
長く付き合っていたりすると気が緩み、
異性としてのふるまいや、初心をついつい忘れがちになっていることも。
どんなにふたりの距離が縮んでも、イヤなことはイヤ。それを理解し、
忘れないことが重要のようですね。
「ウソと分かるようなウソをつく」(33歳)
「ときどき、言うことが支離滅裂でヒステリー」(52歳)
「断りもなく自分のものをさわる。動かす」(35歳)
「厚化粧、きつい香水」(48歳)
「友だちの悪口を言う」(24歳)
「おならとげっぷ」(27歳)
「タバコを吸う」(32歳)
「好きだとなかなか言えない、タバコのポイ捨てなどのマナー違反」(38歳)
「自分よりも運転がヘタ、リモコンやFAXにラップをする」(47歳)