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今回は「この子、オレのこと好きなのかも!?」という
男性の“カンチガイ”について検証してみました!
質問内容は、男性には「自分のこと好きかも!と思うのはどんなとき?」、
女性には「好きではない相手にもすることは?」です。
さっそく見ていくと、男性が「自分のこと好きかも!」と思ってしまう、第一位は
「恋人がいるかどうか聞かれる」でした。そして、驚いたことに
女性の「好きでもない相手にすること」第一位も、「恋人がいるかどうか聞く」だったのです。
女性は、何気ないトークのひとつとして
「恋人とかいるんですか~?」と気軽に話しかけているのでしょう。
しかし、男性側としては
「え!オレって恋人候補!?」と、誤解してしまう確率が高い、ということになりますよね。
“カンチガイ”が発生しやすい恋人有無の確認には、注意したほうがよさそうです。
そんな誤解を招くような行為、女性はどんな気持ちでおこなっているのでしょうか?
それではホンネを大公開しちゃいます!
「恋人がいるかどうかは、純粋に気になる!
連絡先を聞くのは、いずれ役に立つかもしれないから」
(恋人がいるかどうか聞く&電話番号・メルアドを聞く&相手の横や近くの席に座る)
「ハートを使うのは、はずかしくない。ふつうにボディタッチできる」
(メールの絵文字でハートを使う&ボディタッチをする)
「男女の区別なくフレンドリーに接しているつもりで、気軽に食事に誘ったりしていた」
(ボディタッチをする&食事・飲みに誘う)
「“好き”までいかなくても、コクってくれるならアリかな~レベルの人にならします。
まあ言ってみれば、わざとカンチガイさせてるんですが」
(恋人がいるかどうか聞く&やたらと目をあわせる&相手の横や近くの席に座る)
「単純にコミュニケーション範囲内だから」(全部する)
「仕事が営業職なので」
(メールの絵文字でハートを使う&食事・飲みに誘う&やたらと目をあわせる&
電話番号・メルアドを聞く&相手の横や近くの席に座る)
「キスやハグをするのが、恋人だと思うから」
(メールの絵文字でハートを使う&恋人がいるかどうか聞く&やたらと目をあわせる&
電話番号・メルアドを聞く)
「自分も恋人の話をしたいから、相手にもパートナーがいるか聞きたい」
(食事・飲みに誘う&恋人がいるかどうか聞く&相手の横や近くの席に座る)
「メールの絵文字のハートって意味なく使う。
恋人がいるかどうか聞くのはただの話題作り…」
(メールの絵文字でハートを使う&食事・飲みに誘う&恋人がいるかどうか聞く&
電話番号・メルアドを聞く)