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今回は「恋愛において“カンチガイ”したこと・されたことありますか?」という質問。
女性の場合、「カンチガイされたことがある」と回答した人は6割以上、
反して「カンチガイしたことがない」と思っている男性も6割以上という結果になりました。
もしかしたら、自分で気づいていないカンチガイがあるのかも…?
男女共によくあるカンチガイは、 異性に社交辞令で優しくされただけなのに、
相手が自分のことを「好きなのかも!?」と思ってしまうケース。
中にはそのままストーカー化してしまった男性までいるようです……。
それでは、そんなカンチガイしてしまった・されてしまったエピソードを見て行きましょう。
「ルールで禁止されている行動を自分のためにしてくれて、優しくされたので勘違いした」
(カンチガイしたことがある)
「食事、遊びなど二人きりで出かけることが度々ある。
誕生日やクリスマス、バレンタインにプレゼントをもらうことがあった。
こうした関係で、告白したら振られたことが多数ある」 (カンチガイしたことがある)
「電話番号聞かれて、教えたら保険の勧誘、そして加入」
(両方ある)
「私の居ない所で、私のことを「可愛い」とか言っていたらしく…
凄く優しくしてくれたり気にかけてくれたりしたので、
段々好きになりつつある時に相手に彼女が居ることが発覚した」 (カンチガイしたことがある)
「浮かれていたが、実は「好き」の意味は「人間的に」だったらしい」
(カンチガイしたことがある)
「グループで仲良くしていた男友だちと二人で遊ぶようになり、
彼のおばあさんが所有する別荘に泊まったり、実家に泊めてもらったりしたので、
好きになってしまい告白したら『友だちでいよう』と振られた」(両方ある)
「目が悪いため、人をじっと見てしまう癖から勘違いされ、
『いつもオレを見てる』と言いふらされた」(カンチガイされたことがある)
「席が隣だった男子と仲良く話していたら、好きとか言うウワサが流れて、
『お前俺のこと好きなんやろ?付き合って』とか言われた!!」(カンチガイされたことがある)
「男友だちに告白されて断ったら『俺のこと好きじゃなかったの?』って言われた…」
(カンチガイされたことがある)
「好きでもない人に、『俺のこと好きなんだろ』とアホ発言された」(両方ある)
「仕事だからやさしく接していたのに、気があると思われて、
その後言い寄られ続けたことがある」(両方ある)
「職場の既婚の男性に、会社帰りにお茶に誘われ、時たま応じていたら、
何を勘違いしたか、メールが頻繁に来たり、残業帰りに待ち伏せされたり、
休日に『家の近くまで来たから会えないか?』などとストーカー化された」(両方ある)
「今まで普通に接していた人に
笑顔で挨拶していたら、結婚を申し込まれました」(両方ある)