男心を掴むには胃袋を掴む！なんて言葉がありますが、
手料理をふるまうのは女性というイメージが一般的ですよね。
今回はそんな女性に「ぜひ、男性につくってもらいたい料理」を聞いてみました！
さっそく見ていくと、いちばん多かったのは「作ってくれればなんでも！」という答え。
理由を見ていくと、
「つくってあげたいという気持ちがうれしい」という意見が目立っていました。
料理が苦手な男性は、気持ちさえこもっていれば簡単な料理でも、
彼女の胃袋をがっちりキャッチできるかもしれませんよ。
続いて多かったのは「カレー」でした。
理由を見てみると、「失敗しない」「カレーはやればできる」という意見。
料理が苦手な彼にも、お願いしやすい。また、
失敗した料理をムリして食べなくてすむ、というちょっと現実的なところがポイントでしょうか。
そして最後に紹介するのが「チャーハン」。
なんといっても「男の料理っぽい！」というのが理由です。
ダイナミックな男の料理姿を披露して、彼女をうっとりさせてみるのも手かも。
「私のためにつくってあげたいという気持ちがうれしいから」（28歳）
「やっぱりその人が大好きだから。ご飯を炊いてもらえるだけでも喜んじゃいます」（12歳）
「自分のためにつくってくれるなら何だって嬉しい」（26歳）
「失敗しないと思うし、またつくってもいいと思ってもらえそうなレベルだから」（27歳）
「カレーはだれでもやればできるから、彼氏につくってもらいたい」（13歳）
「おいしいし、ふだんつくらない人でもつくれそうだから」（27歳）
「『やっぱりこういうのは男の人が作ったほうが美味しい！』って言えるし。
あんまり繊細な料理を作られてしまっても女の立場がないというか…」（37歳）
「一生懸命に鍋をふる姿を、たまには見てみたい」（36歳）
「チャーハンだけは得意！と豪語しているので」（23歳）
『鍋料理』…「失敗しないはずだから。お手軽だけど、男がする分なら全然オッケー」（25歳）
『男飯!!』…「がんばってつくった感がイイ（＾＾）」（23歳）
『なんでもいいからフルコース』…「感動するし、テンション上がるから。
料理ができる男の人ってステキだし」（25歳）
