恋愛には、大なり小なり障害はつきもの。
その障害のおかげで恋が燃え上がり、お互いの絆を固く結びつけてくれたり、逆に燃え尽きて恋の炎が鎮火して終わってしまう…なんてことも。好きなのに障害のある恋に直面したら、どうしますか？そこで今回は「障害があるほど恋は燃えると思う？」という質問をしてみました。

結果は、男性は「思う」‐33％、「思わない」‐67%、女性は「思う」‐27％、「思わない」‐73％となりました。男性よりも女性の方が現実的な恋愛観を持っている方が多いようですね。

「思う」と回答した方の理由を見ていくと
「成就したときに達成感があるから」(16歳／女性)
「それを試練だと思って」(33歳／女性)
と障害があること自体を楽しんで恋をしているという前向きな意見が多くありました。

また「思わない」と回答した方からは
「まわりからの影響云々よりも、お互いの気持ちの方が重要だと思っているので」(31歳／女性)　というコメントも。

障害があろうがなかろうが、いちばん大事なのはお互いに相手を大切に想う気持ちを持っているかということかもしれませんね！